外壁塗装の流れと工程を解説|手順・期間・費用のポイント

著者:有限会社菅原塗装工房

「外壁塗装って、どんな流れで進むの?」「工事期間中の生活や費用、見積もりで損をしないか心配…」そんな不安や疑問をお持ちではありませんか。

 

外壁塗装は、足場の設置から高圧洗浄・下地処理・養生・塗装(下塗り・中塗り・上塗り)・最終検査まで、約【10〜14日間】をかけて進める住宅メンテナンスです。塗装工程の遅れの約【7割】は「天候不良」や「下地の劣化見逃し」が原因とされ、事前の計画とプロによるチェックが不可欠といわれています。

 

また、戸建ての外壁塗装費用は【80万円~120万円】が相場ですが、見積もりの内訳や工事内容を知らないと、追加費用で予算オーバーになるケースも珍しくありません。実際に、複数社の見積もりを比較することで【最大30万円】以上の差が出た事例も報告されています。

 

本記事では、外壁塗装工事の「全体像」から「具体的な工程」「費用・期間の目安」まで解説します。

 

高品質な外壁塗装で安心の住まいづくりを実現します – 有限会社菅原塗装工房

外壁塗装をはじめ、屋根塗装や内装塗装、防水工事など幅広い塗装工事に対応しております。お客様のご要望や建物の状態に合わせて、最適な塗料と工法を選定し、高品質で長持ちする仕上がりをご提供いたします。職人直営の強みを活かし、中間マージンを抑えた適正価格での施工が可能です。仕上がりの美しさはもちろん、耐久性や防水性にもこだわり、安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いいたします。丁寧な対応と確かな技術でご信頼にお応えいたします。

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外壁塗装の流れ|全手順と期間・費用の解説

外壁塗装工事の全体像と目的

外壁塗装は、住宅の美観を保つだけでなく、耐久性や防水性を高める重要な工事です。定期的な塗り替えによって、外壁の劣化や雨漏りを防ぎ、建物全体の資産価値を維持できます。リフォームの一環として行われることも多く、外壁塗装を施工することで、住まいの快適さや安全性が向上します。

 

近年は、耐用年数や塗料の種類、施工内容を比較検討しながら業者を選ぶ方が増えています。流山市のように助成金や補助金が利用できる地域もあり、費用面での負担軽減も期待できます。外壁塗装は計画的に進めることが、トラブル防止や工事の満足度向上につながります。

 

外壁塗装の流れ【標準的なステップ】

外壁塗装工事は、計画から完了まで段階的に進行します。以下は標準的な10ステップです。

 

  • 近隣への挨拶
  • 足場の設置
  • 高圧洗浄
  • 下地処理(補修・シーリング)
  • 養生作業
  • 下塗り
  • 中塗り
  • 上塗り
  • 完了検査・手直し
  • 足場解体・清掃

 

この流れを守ることで、塗膜の密着性や仕上がりの美しさが確保されます。作業期間の目安は7日~14日程度ですが、天候や建物の規模によって変動します。塗装工事のスケジュールや工程表を事前に確認し、必要に応じて調整しましょう。

 

各ステップの作業内容とポイント

 

ステップ内容ポイント
近隣挨拶工事前のご挨拶騒音や車両の出入りがあるため、事前説明が大切
足場設置安全な作業用足場の設置作業効率・安全性を確保するため必須
高圧洗浄外壁の汚れやカビの除去塗料の密着性を高めるため徹底洗浄
下地処理ひび割れ補修・シーリング打ち直し劣化部分をしっかり補修し防水性向上
養生窓や植栽などの保護塗料の飛散防止で仕上がりに影響
下塗り下地と塗料の密着強化塗膜の長持ちには欠かせない工程
中塗り本塗装の1回目色ムラ防止や厚み確保に重要
上塗り仕上げの塗装耐久性・美観を左右する仕上げ
完了検査仕上がり・塗り残し確認不具合があれば手直しを実施
足場解体・清掃足場撤去・現場の後片付け最終チェックと清掃で工事終了

 

各工程で塗料の選定や天候の確認が重要です。特にシーリング処理は、外壁塗装の耐用年数や防水性に直結します。外壁塗装の工程写真や作業手順書があると、進捗管理や仕上がり確認がしやすく、トラブルを防ぐポイントとなります。

 

外壁塗装の工程と作業手順|具体的な流れなど

外壁塗装は複数の工程を経て行われます。各工程の作業内容やポイントを理解することで、工事全体の流れが把握でき、安心して依頼できるようになります。

 

外壁塗装工程写真で見る作業内容

外壁塗装は以下のような工程で進行します。

 

工程名主な作業内容注意点
足場設置安全な作業のための仮設足場を設置周辺住宅への配慮と安全対策が必要
高圧洗浄外壁や屋根の汚れ・コケ・カビを高圧水で除去十分に乾燥時間を確保する
養生窓やドア、植栽など塗装しない部分を保護仕上がりの美しさに直結する
下地処理ひび割れ・剥がれ部分の補修、コーキングの補修・打ち替え劣化箇所を見逃さない
下塗り塗料の密着性を高めるための下地塗り塗料の種類や下地に応じて適切に選定する
中塗り・上塗り耐久性や色ムラ防止のため、2回以上に分けて塗装均一な厚みで塗り重ねる
最終検査仕上がり・塗り残し・不具合の有無を確認お客様と一緒に最終確認することが重要

 

塗装作業手順書のポイント

 

外壁塗装の現場では、作業手順書や工程表が重要な管理ツールとなります。手順書には、各工程の作業内容や注意点、使用する塗料や道具が明記されており、品質の確保や作業ミス防止に役立ちます。

 

項目内容やポイント
工程表工事全体のスケジュール管理、天候や進捗に応じた柔軟な調整が可能
作業手順書各作業の具体的手順や安全対策、注意事項を明記
現場管理の工夫写真による記録、日々の進捗報告、近隣への挨拶や配慮

 

現場管理では、工事写真の記録や日々の作業報告を徹底し、工事の透明性を保つことが信頼性向上につながります。また、外壁塗装中は家の中で過ごす際のストレスや臭い対策などの配慮も求められます。

 

塗装工程におけるシーリング工事の重要性

外壁塗装におけるシーリング工事(コーキング)は、建物の防水性と耐久性を大きく左右します。シーリングは、外壁の目地やサッシ周りに施工される弾力性のある素材で、雨水の侵入を防ぎます。

 

シーリング工事の流れは以下の通りです。

 

  • 既存シーリングの撤去
  • 目地清掃と下地処理
  • プライマー塗布
  • 新規シーリング材の充填・仕上げ

 

コーキング工事と塗装の順番は、一般的に「シーリング→乾燥→塗装」の流れが推奨されます。特にシーリングの上から塗装を行うことで、防水性と美観が向上します。ただし、シーリング材がしっかり乾いてから塗装することが重要です。

 

外壁塗装にかかる日数・期間・スケジュールの実態

外壁塗装に必要な日数とその理由

外壁塗装工事は、住宅の規模や外壁の状態、天候による遅延などによって日数が変動しますが、一般的な一軒家で約10日から2週間が標準的です。以下の表は主な工程とおおよその日数の目安を示しています。

 

工程標準日数内容
足場設置1日安全に作業を行うための足場を組み立てます。
高圧洗浄1日外壁や屋根の汚れを徹底的に落とします。
下地補修1日ひび割れや剥がれなどを補修し耐久性を向上。
養生1日塗装しない部分をビニールで保護します。
シーリング1日目地やサッシ周りの防水施工を行います。
下塗り1日塗料の密着性を高めるための下塗りを実施。
中塗り・上塗り各1日色ムラ防止・耐久性向上のため重ね塗り。
仕上げ・点検1日最終確認と細部の修正、足場撤去を実施。

 

外壁塗装のスケジュールと注意点

外壁塗装は天候の影響を受けやすく、雨天や高湿度の場合は作業が中断されることがあります。季節によっては工期が延びるケースもあるため、スケジュールには余裕を持たせることが大切です。特に梅雨や台風シーズンは避けた方が安心です。

 

  • おすすめの時期

     

  • 春や秋は気温・湿度のバランスが良く、塗装に最適です。

     

  • 生活への影響への配慮

     

  • 外壁塗装中は窓を養生するためカーテンが開けられない場合があります。

     

  • 塗料の臭いや工事音が気になることもあるため、換気や生活動線に注意が必要です。

     

  • 家にいる場合は、ストレス軽減のための対策として以下を意識しましょう。

     

  • ストレス軽減のコツ

     

 

  • 工事前に業者とスケジュールをしっかり確認する
  • 作業工程表を共有してもらい、見通しを把握する
  • 気になることは遠慮せず相談する
  • 養生や騒音の時間帯を事前に知り、在宅ワークや外出の予定を調整する

 

外壁塗装の費用・見積もりの流れ|費用相場と失敗しない見極め方

外壁塗装見積もりの流れと内訳解説

外壁塗装の見積もりは、まず現地調査から始まります。業者が住宅へ訪問し、外壁の劣化状況や下地の状態、コーキングやシーリング部分の傷み具合などを細かく確認します。その後、詳しい見積もり書が提示され、施工範囲や工程、使用する塗料の種類、補修や足場設置などの費用が明記されます。

 

見積もり書の主な内訳は、以下のようになります。

 

項目内容例
足場設置費安全確保・作業用の仮設足場
高圧洗浄費汚れやカビの洗浄
下地補修費ひび割れ・剥がれ部分の補修
コーキング費目地やサッシ周りのシーリング
塗装費下塗り・中塗り・上塗りの塗装
諸経費ゴミ処分・現場管理など

 

塗装工事の見積もりでは、面積や作業内容ごとに単価が異なります。 複数社の見積もりを比較し、項目ごとの単価や総額をしっかりと確認しましょう。

 

一軒家・外壁塗装の費用相場と比較ポイント

一軒家の外壁塗装費用は、30坪前後で約80万~130万円が一般的な目安です。費用の内訳に大きく影響するのが、塗料の種類、足場の有無、シーリング工事の範囲です。特にコーキング(シーリング)は、耐用年数や施工範囲ごとに費用が異なり、打ち直しの場合で15万~30万円程度が相場となります。

 

費用を比較する際のポイントは次の通りです。

 

  • 見積もり内容を細かくチェック(面積、塗料グレード、下地補修の有無)
  • コーキングやシーリングの施工範囲と耐用年数も必ず確認
  • 施工期間や工程表の有無(通常10日~2週間が多い)
  • アフターサービスや保証内容も比較材料にする

 

業者によっては、助成金や補助金の申請サポートが受けられる場合もあります。流山市をはじめとする地域で外壁塗装を検討されている方は、自治体の助成金や補助金情報も事前に確認しておくと安心です。

 

費用だけでなく、見積もりの透明性と保証内容、施工実績や写真など信頼できる情報の有無で業者を選びましょう。気になる点は遠慮なく質問し、納得できるまで比較検討することが大切です。

 

外壁塗装の業者選びと見積もり比較|トラブル防止・信頼できる会社を選ぶコツ

失敗しない外壁塗装業者の選び方

外壁塗装を安心して依頼するためには、業者選びが重要です。信頼できる業者を見極めるためには、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

 

  • 評判と口コミの確認

     

    ネット上の口コミや評価は、実際の利用者の声を知る貴重な情報源です。複数のサイトで評判を調べ、良い点・悪い点を比較しましょう。

     

  • 実績・施工事例のチェック

     

    公式サイトやSNSで施工事例を公開しているか確認しましょう。施工実績が多い業者はノウハウも豊富です。

     

  • 見積もりの内容を比較

     

    見積書は複数社から取り、作業内容や費用の内訳までしっかり確認しましょう。項目ごとに明確に記載されているかが重要です。

     

  • アフターサービスの有無

     

    保証期間やアフターサービスがしっかりしている業者を選ぶことで、施工後のトラブルも防ぎやすくなります。

     

  • 地元密着型かどうか

     

    地域に根付いた業者は、迅速な対応やアフターフォローが期待できます。

     

 

外壁塗装業者選びのチェックポイント

 

チェック項目確認方法ポイント
評判・口コミネット・SNS・紹介実際の利用者の声を集める
実績・施工事例公式サイト・現場見学写真付き事例の有無
見積もり複数社から取得内容の詳細・金額の妥当性
アフターサービス保証内容・対応の説明保証期間・対応範囲
地元密着性会社所在地・対応エリア地域限定サービス・迅速な対応

 

外壁塗装の時期・季節・劣化症状から見る最適なタイミング

外壁塗装に適した季節・月の選び方

外壁塗装は、天候や気温、湿度に大きく左右されるため、適した時期を選ぶことが重要です。日本で人気の施工月は4月〜6月、9月〜11月です。これらの時期は雨が少なく、気温や湿度が安定しているため仕上がりが良くなります。逆に、梅雨や台風シーズン、真冬の寒冷期は避けたほうがよいとされています。

 

下記の表で、季節ごとのメリット・デメリットを比較しています。

 

季節メリットデメリット
春(4〜6月)気温・湿度が安定、乾燥が早い繁忙期で予約が取りにくい
夏(7〜8月)日照時間が長い、乾きやすい高温で作業者の負担増・突然の雨に注意
秋(9〜11月)気候が安定、塗料の乾燥が良好台風や秋雨前線の影響に注意
冬(12〜3月)乾燥してカビが発生しにくい気温が低く塗料の乾燥不良や作業不可日多い

 

人気の施工時期は予約が埋まりやすいため、早めの見積もり・相談がおすすめです。また、外壁塗装の助成金や補助金制度がある自治体もあるので、流山市などのお住まいの地域情報も事前に確認しておきましょう。

 

外壁の劣化症状と塗り替えサイン

外壁塗装のタイミングは、劣化症状のセルフチェックが大切です。以下の症状が現れた場合、早めの補修や塗り替えを検討しましょう。

 

  • チョーキング:壁を手で触ると白い粉がつく状態。塗膜の防水性が低下し始めています。
  • ひび割れ(クラック):幅0.3mm以上のひびは雨漏りや構造への影響が懸念されます。
  • 剥がれ・浮き:塗装が浮いたり剥がれたりしている場合、下地まで劣化が進行している可能性があります。
  • コーキング(シーリング)劣化:目地やサッシ周りのゴム部分が割れている、隙間ができている場合は雨水侵入のリスクが高まります。

 

セルフチェックのポイント

 

  • 壁の色あせや粉吹きが目立つ
  • ひび割れや剥がれがある
  • コーキングがひび割れている
  • カビや藻が目立つ

 

これらの症状はいずれも塗り替え時期のサインです。放置すると外壁材の劣化が進行し、補修費用が増加するので、早めの対応が重要です。

 

塗装工事の見積もりや工程表の相談も、実際の劣化状況を業者と一緒に確認しながら行うと安心です。補修が必要な場合は、DIY補修ではなく適切な施工方法を選びましょう。

 

外壁塗装工事中の生活と注意点|家族・近隣への配慮ポイント

外壁塗装工事中の家の中での過ごし方

外壁塗装工事中は、養生シートや足場の設置、高圧洗浄などによる音や振動、塗料の臭いが発生します。家で過ごす際は、以下の点に注意が必要です。

 

  • 窓やカーテンはしっかり閉める

     

    塗料やホコリの侵入を防ぐため、窓やカーテンは必ず閉めましょう。

     

  • 換気はタイミングを見て行う

     

    臭いが気になる場合は、作業が終了した夕方以降に短時間で換気するのが効果的です。

     

  • ペットや小さな子ども、高齢者の配慮

     

    ペットは塗料の臭いや騒音でストレスを感じやすく、体調を崩すことも。可能なら別室や一時的に親戚宅に預けると安心です。小さな子どもや高齢者も、作業中に外へ出ないよう注意し、転倒を防ぐため足場付近に近づかないことが重要です。

     

  • 外出時の注意点

     

    足場設置中や養生作業時は、出入りに制限がかかることがあります。事前に作業スケジュールを確認し、出入りのタイミングを職人と相談しておきましょう。

     

 

下記の表は、工事中によくある家庭内の困りごとと対策をまとめています。

 

困りごと対策方法
騒音や振動が気になるイヤーマフやBGMで緩和、外出も検討
塗料の臭いが家の中に入る作業外時間に短時間換気、空気清浄機の活用
ペットが落ち着かない別室に隔離、一時的な預かり依頼
外出時の足場の安全が不安作業前に職人と出入り方法を打ち合わせ

 

近隣挨拶とトラブル予防のポイント

外壁塗装工事では、近隣への配慮がとても大切です。工事の騒音や塗料の臭い、車両の出入りなどでご迷惑をかけることがあるため、事前の挨拶と一言のお声がけが信頼関係を築くポイントです。

 

  • 工事前の挨拶回り

     

    着工の1週間前までに、両隣や向かい、裏のご家庭へ直接訪問し、「工事期間」「作業時間」「ご迷惑をおかけする旨」を丁寧に伝えましょう。業者によっては同行してくれる場合も多いです。

     

  • 差し入れや心遣い

     

    義務ではありませんが、気持ちとしてタオルやお菓子を渡すと、より良い印象を持ってもらえます。トラブル予防にも効果的です。

     

  • マナー・注意点

     

    工事中に騒音や臭いが強くなる日程を事前に知らせておくと親切です。車両の出入りや駐車場所についても、近隣の方と相談し、迷惑にならないよう配慮しましょう。

     

  • トラブル時の対応

     

    万が一、塗料の飛散や騒音で苦情があった場合は、すぐに業者と連携して迅速に対応しましょう。誠意ある態度が信頼につながります。

     

 

外壁塗装工事は家族や近隣との円滑なコミュニケーションが快適な工事期間を過ごすカギとなります。事前準備と気配りでトラブルを未然に防ぎ、安心してリフォームを進めましょう。

 

高品質な外壁塗装で安心の住まいづくりを実現します – 有限会社菅原塗装工房

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