
カラーシミュレーションの薦め
一生に何度とないとても大切な色選びの工程です。
色選びに失敗しない為にも、豊富な実績と知識でお客様をサポートいたします。
シーリング(コーキング)の選定は下地の材質により異なります。 また単価設定は10mm×10mmを基準に算出していますがALCパネルRC造などの場合に目地幅が10mm×15mmだったり15mm×20mmだったりした場合があります。こういった場合は使用するシーリング材の量が大きく異なる為に単価変動が起こります。
ポリウレタン系のシーリング材を露出打ちすると紫外線によって急激に劣化したり、石材・タイル面に適用外の変性シリコーンなどを使用した場合は油分によるタイル面の汚染などが発生したりと下地と商品選定のミスが様々な不具合を起こしますので適材適所に合わせてシーリング材の選定が必要になります。
また2成分型のシーリング材は基材(主剤)と硬化剤を混ぜ合わせ化学反応で硬化する商品になります。痩せにくい為に耐久性が高く、食付きなどは1成分型に比べると商品性能は高くなりますが、シーリングの厚みを十分に確保することが出来ないような状況の場合「薄層未硬化現象(はくそうみこうかげんしょう)」という硬化不良を起こす可能性があります。 こうした施工不良をなくす為に1成分型のシーリング材と2成分型のシーリング材の使い分けなどを行う場合があります。
好きな色を選べばいい訳ではない色選び
外壁塗装の色選びで最も難しいのが人間の目は正確ではないという部分です。どういうことかというと人間の目は色を識別する際に必ず周りの色と比較してその色を認識しているという事です。真っ白の中にポツンと薄い黄色の家があるとすぐに黄色い家だと認識できますが濃い黄色の家が沢山ある中で先ほどの薄い黄色の家があってもその家は黄色い家だとは認識されなくなります。こういう部分も数多く経験しておりますので、状況に合わせ的確なアドバイスをさせていただきます。

色選びのポイント
外壁の塗装は多くの塗料で真っ白から真っ黒へ、真っ黒から真っ白へ変更することが可能です。ただ塗料によっては難しい塗料や難しい色というものがあります。 既存色であれば難しくはないですがイメージチェンジをされる場合は窓枠やサッシなど塗装をしない部分の色を考慮して考える必要があります。 サッシの色を一つの基準として考えることでお客様のイメージが湧きやすくなります。

豊富な実績と知識でサポートいたします
色を選ぶ際のカラーサンプルは照明などにより、実際の色の印象が違ってきます。 カラーシミュレーションシートとお客様専用のA4サイズの塗板見本を併用し、屋内屋外、曇りの日晴れの日と時間を掛けて選んでいくことで色選びで失敗するリスクはほぼゼロに近くなります。 既存色に合わせる場合は2週間程度でほぼ誤差なく合わせることが可能となります。 思い切ったイメージチェンジを図ったお客様で2か月程度時間を要し世界中で同じ色は二つと存在しない特注色で塗装されたお客様もいらっしゃいます。 色選びの楽しさ皆さんのイメージを具現化するお手伝いをさせて頂きます。
