外壁塗装の工程を全体像から手順まで解説!費用相場とトラブル防止のポイントも紹介

著者:有限会社菅原塗装工房

 

「外壁塗装の工程」と聞いて、何となく全体像はイメージできても、「結局どんな流れで工事が進み、どこに注意すればいいのか分からない」と感じていませんか?実際、外壁塗装のトラブルの約3割は「工程の省略」や「説明不足」が原因で発生しています。

 

外壁塗装工事は【足場設置】→【高圧洗浄】→【下地補修】→【シーリング工事】→【下塗り・中塗り・上塗り】→【完了検査】という流れが基本です。平均工期は一戸建てで約10~14日、マンションやアパートでは規模や天候によって大きく変動します。また、工程ごとに「適切な乾燥時間」や「塗料の種類選定」など守るべきポイントが多く、ひとつでも省略されると仕上がりや耐久性に大きな差が生じます。

 

特に「工程表が提示されない」「工事内容が不透明」な場合は、後悔や追加費用のリスクが高まります。近年の調査でも、工程の見える化を徹底した現場は顧客満足度が高いという結果が出ています。

 

「後になってトラブルや損失を抱えたくない」「正しい手順で安心して塗装工事を進めたい」という方は、ぜひ続きをご覧ください。あなたの大切な住まいを守るために、工程ごとのチェックポイントや失敗しない業者選びのコツまで、具体例を交えて分かりやすく解説します。

高品質な外壁塗装で安心の住まいづくりを実現します – 有限会社菅原塗装工房

外壁塗装をはじめ、屋根塗装や内装塗装、防水工事など幅広い塗装工事に対応しております。お客様のご要望や建物の状態に合わせて、最適な塗料と工法を選定し、高品質で長持ちする仕上がりをご提供いたします。職人直営の強みを活かし、中間マージンを抑えた適正価格での施工が可能です。仕上がりの美しさはもちろん、耐久性や防水性にもこだわり、安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いいたします。丁寧な対応と確かな技術でご信頼にお応えいたします。

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外壁塗装工程の全体像とチェックポイント

外壁塗装は、建物の美観と耐久性を保つために欠かせないリフォーム工事です。主な工程は「足場設置」「高圧洗浄」「下地補修」「養生」「下塗り」「中塗り」「上塗り」「仕上げ・点検・清掃」と進みます。各工程ごとに作業内容や注意点が異なるため、事前に全体の流れを理解しておくことが重要です。工程表の有無や作業の流れを確認し、トラブルを未然に防ぐためにも、信頼できる業者選びと工事内容のチェックは欠かせません。外壁や屋根の塗装を長持ちさせるためには、適切な工程を踏むことが大切です。

 

外壁塗装工程表の基本構成と活用方法

外壁塗装の工程表は、工事全体の進行管理や作業状況把握に役立ちます。工程表の基本構成は以下の通りです。

 

工程主な作業内容日数目安
足場設置足場組立、飛散防止ネット1日
高圧洗浄外壁・屋根の洗浄1日
下地補修・シーリングクラック補修、目地シーリング1~2日
養生窓や植栽などの保護1日
下塗り下地強化用塗料を塗布1日
中塗りメイン塗料の1回目塗り1日
上塗りメイン塗料の2回目塗り1日
仕上げ・点検・清掃仕上げ確認・清掃・足場撤去1日

 

外壁塗装作業工程と必要な準備

外壁塗装の作業工程は、正しい手順を踏むことで品質と耐久性が大きく向上します。一般的な流れは次の通りです。

 

  1. 足場設置と飛散防止ネットの設置
  2. 近隣への挨拶
  3. 高圧洗浄による下地汚れの除去
  4. 下地補修・シーリング
  5. 養生(窓・植栽・車両の保護)
  6. 下塗り~中塗り~上塗り(3回塗りが基本)
  7. 完了検査・足場撤去・清掃

 

足場設置・近隣挨拶・生活への影響

足場設置は安全な作業と仕上がりの質を左右する重要な工程です。設置時の騒音や車両の出入りが発生するため、近隣住民への丁寧な挨拶が不可欠です。足場の解体時にも注意が必要で、工事期間中は家の出入りに制限が出ることもあります。洗濯物が干せない、窓が開けられないなどの生活への影響も考え、事前に家族で確認・対策をしておきましょう。

 

工程ごとの注意点とトラブル回避策

外壁塗装では各工程ごとに細かな注意点があり、下記のような点に気をつけるとトラブルを防げます。

 

  • 塗料の希釈率や乾燥時間を守っているか確認
  • シーリングは十分に乾燥させてから塗装しているか
  • 工程ごとの写真や作業日報で進捗をチェック

 

工程の省略・手抜き工事を見抜くコツ

手抜き工事を防ぐには、下記のポイントに注目してください。

 

  • 工程表の提示があるか確認
  • 作業中の写真を必ず撮影してもらう
  • 3回塗りが実施されているかチェック
  • 乾燥時間や天候条件を守っているか確認
  • 塗料缶数や種類を記録してもらう

 

外壁塗装の各作業工程を写真付きで徹底解説

外壁塗装は見た目の美しさだけでなく、建物の耐久性維持にも重要な役割を果たします。正しい工程を知ることで、無駄な費用やトラブルを防げます。ここでは各作業工程を写真付きでわかりやすく解説します。

 

高圧洗浄から下地補修までの作業工程

外壁塗装工事は、まず高圧洗浄から始まります。高圧洗浄は、長年蓄積されたホコリや汚れ、カビ、コケを一掃し、塗料の密着力を高める不可欠な作業です。次に下地補修で劣化箇所を確認し、ひび割れや欠損、浮きなどを適切に補修します。下地の状態によっては、補修内容や材料も異なります。これらの作業によって、塗装の仕上がりや耐久性が大きく左右されます。

 

高圧洗浄の必要性と失敗例・注意点

高圧洗浄は、外壁表面の汚れや古い塗膜をしっかり除去するために行います。不十分な洗浄では新しい塗料が密着せず、はがれや浮きの原因となることがあります。失敗例としては、窓や換気口から水が室内に侵入したり、高圧すぎて外壁材を傷めてしまうケースも。作業時は家にいる場合カーテンを閉める、換気口をしっかり養生するなどの対策が重要です。

 

下地補修・劣化状況の確認と補修の流れ

下地補修では、外壁のひび割れや欠損部分、コーキングの劣化などをチェックします。補修の流れは以下の通りです。

 

  1. 劣化箇所の確認とマーキング
  2. ひび割れのUカットやシーリング材の充填
  3. 欠損部のモルタル補修
  4. 乾燥後、平滑に仕上げる

 

シーリング工事の手順とポイント

シーリング工事は、外壁の目地やサッシ周りのすき間を埋める作業です。水の浸入を防ぎ、建物の耐久性を守る大切な工程となります。

 

下記のテーブルで主な工程を整理します。

 

工程内容注意点
増し打ち既存シーリングの上に新しい材料を充填劣化が軽度の場合に実施
打ち替え古いシーリングを撤去し新しい材料を充填劣化が激しい場合や耐用年数超過時に必須
乾燥時間シーリング材によって異なる(約1~3日)乾燥不十分だと塗装不良の原因になる
材料選定耐候性や伸縮性を重視して選ぶ外壁材との相性を確認

 

塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り)の品質管理

塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3工程で進みます。それぞれの役割を理解し、品質管理を徹底することが重要です。

 

  • 下塗り:外壁と塗料をしっかり密着させる役割。下地の種類や状態に合わせたプライマー・シーラーを選定します。
  • 中塗り:塗膜の厚みを確保し、仕上げの発色や耐久性を高めます。
  • 上塗り:最終仕上げで、美観と保護性能を持たせます。

 

塗装材料の選び方・塗り重ねの基準・塗膜厚の管理

塗装材料は、外壁材や環境、希望する耐用年数に合わせて選びます。耐候性や防カビ・防藻性能も重要な判断基準です。塗り重ねは、各工程ごとに指定の乾燥時間を守ることが不可欠です。塗膜厚の管理には、専用の測定器具を用い、メーカー基準値を下回らないように注意します。

 

主なポイントをリストで整理します。

 

  • 塗料の種類はシリコン・フッ素・無機などから選定
  • 各工程の乾燥時間を厳守
  • 塗膜厚はメーカー規定値を遵守
  • 写真管理で作業工程を記録

 

外壁塗装工程表がない場合のリスクと対策

外壁塗装工事を依頼する際、工程表の有無は仕上がりやトラブル回避に直結します。工程表が提示されない場合、作業内容が不透明となり、手抜き工事や工期遅延、追加費用の発生といったリスクが高まります。工事の流れや日数、各作業のポイントを明確に把握することで、余計なストレスや無用なトラブルを未然に防げます。依頼前には必ず工程表の提出を求め、内容をしっかり確認することが重要です。

 

工程表が提示されない理由とトラブル事例

工程表が出されない理由には、業者の経験不足や工事内容の不備、作業人数の不足などがあります。こうした場合、塗装業者が現場ごとに異なる工程を曖昧に進めてしまい、作業日数や進行管理が不明確になることが多いです。

 

実際に発生しやすいトラブル例:

 

  • 塗装作業の一部省略や高圧洗浄の時間短縮
  • シーリングやコーキング作業の未実施
  • 工事期間の延長、予定外の追加費用請求
  • 近隣への挨拶や養生不足によるクレーム

 

工程の「見える化」で防ぐ手抜き工事

工程表を活用し、各作業工程を見える化することで、手抜き工事を防ぎやすくなります。下記のような工程表を参考にしましょう。

 

工程主な作業内容期間目安チェックポイント
足場設置足場・飛散防止シート設置1日近隣対策、設置安定性
高圧洗浄外壁・屋根の高圧洗浄1日汚れ残りがないか
養生窓・サッシ・植栽の保護半日~1日丁寧な養生、破れの有無
下地補修ひび割れ補修、シーリング打替え1~2日劣化箇所全体の補修
下塗りシーラー等下塗り塗料を塗布1日塗りムラや下地露出がないか
中塗り・上塗り塗料を2層重ねて塗装(3回塗り)2日塗膜厚、色ムラの有無
検査・手直し仕上がり確認、微調整1日仕上がり、清掃状況
足場解体・清掃足場撤去、敷地内の最終清掃半日破損やゴミ残りがないか

 

工程表テンプレートと自作ポイント

信頼できる塗装工事を進めるためには、工程表の活用が欠かせません。テンプレートを利用し自作する場合、各工程の具体的な内容や作業日数、天候による予備日も記載することがポイントです。

 

自作する際の主なポイント:

 

  • 各工程と作業内容を明確に記載
  • 作業日数や予備日を反映し、無理なスケジュールを避ける
  • 高圧洗浄やシーリング作業の有無を明記
  • 近隣挨拶や清掃など付帯作業も忘れず記載

 

下記は外壁塗装工程表のテンプレート例です。

 

工程作業内容予定日実施日備考
足場設置足場・シート設置〇月〇日  
高圧洗浄洗浄、乾燥〇月〇日 雨天順延
養生養生作業〇月〇日  
補修下地・シーリング〇月〇日  
下塗りシーラー塗布〇月〇日  
中塗り主材1回目塗布〇月〇日  
上塗り主材2回目塗布〇月〇日  
完了検査仕上げ確認・清掃〇月〇日  
足場撤去足場解体・清掃〇月〇日  

 

無料で使えるテンプレート・カスタマイズ例

無料でダウンロードできる工程表テンプレートは多数あります。用途や物件規模に合わせてカスタマイズし、使い勝手を高めることが重要です。基本的な表形式をベースに、マンションやアパートの大規模修繕にも対応できるよう、作業人数や工事範囲、各作業の写真記録欄を追加すると便利です。

 

住宅・マンション・アパート別の外壁塗装工程の違い

外壁塗装の工程は、建物の種類によって内容や期間が異なります。住宅や一軒家、アパート、マンションなど、それぞれに適した作業手順や配慮が必要です。下表は主な違いを比較したものです。

 

建物種別主な工程工事期間の目安特徴
一軒家足場設置・高圧洗浄・下地補修・養生・下塗り・中塗り・上塗り・シーリング約10〜14日住人が在宅の場合も多く、騒音・臭い対策が必要
マンション足場設置・高圧洗浄・下地補修・シーリング・塗装・共用部養生・完了検査約1〜2ヶ月居住者・近隣住民への通知や安全管理が必須
アパート足場設置・高圧洗浄・下地調整・塗装・シーリング・清掃約2〜3週間居住者数が多く工程管理が重要

 

一軒家・住宅の塗装作業工程と日数の目安

一軒家の外壁塗装は、事前の足場設置から高圧洗浄、下地補修、養生作業、各工程の塗装(下塗り・中塗り・上塗り)、シーリング工事、仕上げや清掃まで順に進行します。工程ごとのポイントは以下の通りです。

 

  • 足場設置:安全な作業のため必須
  • 高圧洗浄:汚れ・旧塗膜を除去
  • 下地補修・シーリング:ひび割れやシーリングの増し打ち
  • 養生:窓や玄関などをビニールで保護
  • 下塗り・中塗り・上塗り:塗料の密着性と耐久性を高める三工程
  • 完了検査・清掃:仕上がりチェックと現場清掃

 

作業スケジュール・家にいる場合の注意点

外壁塗装中は住人が在宅しているケースも多く、下記の点に注意が必要です。

 

  • 作業時間は朝8時〜夕方5時が一般的
  • 窓の開閉制限やカーテンを閉める必要がある日がある
  • 高圧洗浄や足場設置時は騒音が発生するため、事前にスケジュールを確認
  • 塗料の臭い対策として換気やマスクの用意もおすすめ
  • 車の移動や洗濯物の外干し制限など、事前説明を受けておくと安心

 

マンション・アパート・集合住宅の外壁塗装工程

集合住宅の外壁塗装は規模が大きく、工程管理や安全対策がより重要になります。主な流れは以下です。

 

  • 全体の足場設置と安全ネットの取り付け
  • 共用部分の高圧洗浄と下地補修
  • シーリング工事の徹底(劣化部の打ち替え・増し打ち)
  • 各戸の養生と塗装作業
  • 仕上げ後の共用部・バルコニー清掃、検査

 

居住者・近隣住民への配慮と工程管理

集合住宅の塗装工事では、以下の配慮が大切です。

 

  • 工事案内の配布や掲示でスケジュールを共有
  • 騒音・臭い発生工程の事前連絡
  • エレベーターやゴミ置き場など共用部分の利用制限の説明
  • 作業員のマナー管理と安全管理
  • トラブル防止のための現場責任者の明確化と連絡先提示

 

新築・リフォーム・外壁張り替え時の工程比較

新築、リフォーム、外壁張り替えでは工程内容が異なります。以下の表で比較します。

 

工事種別主な工程特徴
新築下地処理・サイディング・クリア塗装建物構造に合わせて最適な施工を実施
リフォーム既存外壁の補修・塗装・シーリング劣化部分の状態に応じて補修・塗装を選択
張り替え既存外壁撤去・新規サイディング張り・塗装外壁を一新し断熱性や防水性も向上

 

サイディング工事・クリア塗装・張り替え工事との違い

  • サイディング工事はパネルの新設や交換を伴い、下地調整と防水処理が重要です。
  • クリア塗装は既存外壁の色や模様を活かしつつ、透明な塗料で保護する方法で、下塗りや仕上げが丁寧に行われます。
  • 張り替え工事では古い外壁の撤去、新規サイディングの設置、必要に応じた塗装仕上げで、建物の寿命や外観を大きく改善できます。

 

外壁塗装に必要な期間・日数・季節ごとの注意点

一般的な外壁塗装の工期と短縮・延長の要因

一般的な外壁塗装工事の期間は、戸建て住宅の場合で約7日から14日が目安です。工期に影響する主な要因は、施工内容、建物の大きさや形状、天候、季節、作業人数などです。例えば、屋根と外壁を同時に塗装する場合や、シーリング(コーキング)の補修・増し打ちが必要な場合は、工程が増えるため日数が延びやすくなります。逆に、作業人数が多い場合や天候に恵まれている場合は、工期が短縮することもあります。

 

下記の表に、主な工程と日数の目安をまとめました。

 

工程目安日数主な内容
足場設置・養生1~2日足場の設置・飛散防止処置
高圧洗浄1日汚れや古い塗膜の洗浄
下地補修・シーリング1~2日ひび割れ補修・目地増し打ち
下塗り1日下地調整・塗料の密着性向上
中塗り・上塗り2~3日仕上げ塗装(2回塗りが基本)
完了検査・足場解体1日最終確認・片付け

 

外壁塗装に適した季節・時期の選び方

外壁塗装のベストシーズンは、春と秋です。理由は湿度と気温が安定しているため、塗料の乾燥がスムーズに進みやすく、工事が予定通りに進行しやすいからです。夏や冬は外壁塗装に不向きとされる場合もあり、特に気温や湿度が大きく影響します。

 

塗装時期を選ぶ際のポイントは下記の通りです。

 

  • 気温5℃未満、湿度85%以上では塗料の乾燥が遅れやすい
  • 梅雨時期や台風シーズンは雨が多く、工事が中断されがち
  • 冬は乾燥による塗膜のひび割れリスク、夏は高温による塗膜のムラや乾燥不良に注意

 

梅雨・夏・冬・気温による塗料の乾燥時間と失敗リスク

梅雨や秋の長雨、冬の低温期は、塗料やシーリングの乾燥時間が通常より長くなります。特に、外壁塗装では工程ごとに十分な乾燥時間を確保しないと、仕上がりにムラが出たり、塗膜の剥がれ・ひび割れなどのトラブルが発生しやすくなります。

 

気温が高すぎる夏場は、塗料が急激に乾燥してしまい、塗りムラや艶引けの原因になります。逆に、気温が低い冬場や湿度の高い梅雨時は、乾燥が遅れて、工期が延びるだけでなく、仕上がりにも影響します。シーリングの上から塗装を行う場合も、十分な乾燥時間を確保することが重要です。

高品質な外壁塗装で安心の住まいづくりを実現します – 有限会社菅原塗装工房

外壁塗装をはじめ、屋根塗装や内装塗装、防水工事など幅広い塗装工事に対応しております。お客様のご要望や建物の状態に合わせて、最適な塗料と工法を選定し、高品質で長持ちする仕上がりをご提供いたします。職人直営の強みを活かし、中間マージンを抑えた適正価格での施工が可能です。仕上がりの美しさはもちろん、耐久性や防水性にもこだわり、安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いいたします。丁寧な対応と確かな技術でご信頼にお応えいたします。

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